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今年は折りたたみ自転車で輪行、しまなみ海道。
恒例のしまなみ海道(3回目)は折りたたみ自転車で行こうと思います。
というのも、尾道でレンタサイクルを借りるとママチャリかなんちゃってMTB。
これはきつかった!とくに坂道が多いので、そのあたりと中盤の底力のなさに、体力勝負みたいなところがある。
軽快なサイクリングというのは下り道だけで、あとは己との勝負。
まーそれもワイルドでいいんだけど。
なんたって最近の折りたたみ自転車は結構やるやると聞いているので、購入→しまなみもいいではないですか。
クロスバイクを駐輪するほどの安心スペースもないので、折りたたみ、自宅内駐輪がベストです。
で、気になるのが値段と性能。あまり高すぎても盗難時にショッキング度は多いし、しょぼい性能なら折りたたみでなくても・・・とあって今の候補は。KHS/F20-T
やっぱ輪行と走行性と値段を考えるとこのあたりかと。
メーカーがややマイナーってあたりもナイス。
ボーナス早くカモン。
というのも、尾道でレンタサイクルを借りるとママチャリかなんちゃってMTB。
これはきつかった!とくに坂道が多いので、そのあたりと中盤の底力のなさに、体力勝負みたいなところがある。
軽快なサイクリングというのは下り道だけで、あとは己との勝負。
まーそれもワイルドでいいんだけど。
なんたって最近の折りたたみ自転車は結構やるやると聞いているので、購入→しまなみもいいではないですか。
クロスバイクを駐輪するほどの安心スペースもないので、折りたたみ、自宅内駐輪がベストです。
で、気になるのが値段と性能。あまり高すぎても盗難時にショッキング度は多いし、しょぼい性能なら折りたたみでなくても・・・とあって今の候補は。KHS/F20-T
やっぱ輪行と走行性と値段を考えるとこのあたりかと。
メーカーがややマイナーってあたりもナイス。
ボーナス早くカモン。
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by ukareta
| 2008-11-24 13:39
| アート
今夜は浮かれない。グッドミュージックたち。
third eye blind / semi-charmed life
Tahiti 80 / Memories Of The Past
はっぴいえんど/暗闇坂むささび変化
Tahiti 80 / Memories Of The Past
はっぴいえんど/暗闇坂むささび変化
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by ukareta
| 2008-11-09 20:43
| アート
浮かれた展示終了
アートストリーム2008という場違いな場所で浮かしてきました。
1番に思ったのはやはり空間を浮かすためにはもう少し広さが必要ということ。
あと、物販がさっぱりだったこと。
物販に関しては結構な課題。
さすがに趣味の延長のようにやってきた「浮かれた~」も次のステップに行くには資金が必要。
ノーマネーでは浮かれた気分にもなれない。よって浮かれた展示なぞ無理になってしまう。
完全にスーツを来た、いかにもアート関係者からは軽くあしらわれた感があったが、
アート関係者及び、万人受けすることのないことは承知の上。
今回のようなアート展というのはやっぱ第一に視覚のインパクトが重要。
浮かれたボードの解説を読んでほしかったんやが、そこまでいかずのケースが結構多かった。
それでも中には、妙に気に入ってくれた人もいたり、「一番良かった」という女性もいたりと良かったのではないかと思う。
コンセプトを伝えるまでには結構時間がかかる。
それも、コンセプトをものすごく明確にしていないので、どちらかというと感じとってほしい所もあってかそうしている。
感じとってそうでもないと思う人もいるでしょうし、これは万人受けを狙ってないコアな展示の宿命。
結構文章が面白いと言ってくれたことはうれしかった。
本にしてくださいの希望も少なからずありました。
面白系の展示をしているブースもいくつかあったが、センス(面白さの)という面では勝利していると思っております。
在庫をかかえたTシャツたちと共に、購買意欲について考えてみようと思います。
1番に思ったのはやはり空間を浮かすためにはもう少し広さが必要ということ。
あと、物販がさっぱりだったこと。
物販に関しては結構な課題。
さすがに趣味の延長のようにやってきた「浮かれた~」も次のステップに行くには資金が必要。
ノーマネーでは浮かれた気分にもなれない。よって浮かれた展示なぞ無理になってしまう。
完全にスーツを来た、いかにもアート関係者からは軽くあしらわれた感があったが、
アート関係者及び、万人受けすることのないことは承知の上。
今回のようなアート展というのはやっぱ第一に視覚のインパクトが重要。
浮かれたボードの解説を読んでほしかったんやが、そこまでいかずのケースが結構多かった。
それでも中には、妙に気に入ってくれた人もいたり、「一番良かった」という女性もいたりと良かったのではないかと思う。
コンセプトを伝えるまでには結構時間がかかる。
それも、コンセプトをものすごく明確にしていないので、どちらかというと感じとってほしい所もあってかそうしている。
感じとってそうでもないと思う人もいるでしょうし、これは万人受けを狙ってないコアな展示の宿命。
結構文章が面白いと言ってくれたことはうれしかった。
本にしてくださいの希望も少なからずありました。
面白系の展示をしているブースもいくつかあったが、センス(面白さの)という面では勝利していると思っております。
在庫をかかえたTシャツたちと共に、購買意欲について考えてみようと思います。
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by ukareta
| 2008-11-03 23:56
| アート
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